小顔と肌質の因果関係
2023.12.19

小顔と肌質の因果関係

小顔になるだけじゃない当店の自律神経型小顔矯正。

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自律神経の乱れもストレスが原因で起きる現象の1つといわれています。
自律神経とは、交感神経と副交感神経を良いバランスに保ち、内臓の動きなどの生命を維持するための機能を正常に働かせているものです。

ストレスを感じると、この自律神経のバランスが乱れてしまい、交感神経が優位になるといわれています。交感神経が優位になると血管が収縮し、血行不良を招きやすくなります。

さらに血行不良は肌の温度低下へとつながっていき、その結果としてバリア機能が低下しやすくなります。

バリア機能とは、肌を外部刺激から守り、うるおいを守るものです。このバリア機能が低下すると、肌が乾燥し、たるみ しわ しみ ほうれい線 ニキビや肌荒れの原因になる可能性があります。

ターンオーバーの低下
自律神経が乱れると、肌の生まれ変わりであるターンオーバーも低下するといわれています。

ターンオーバーのリズムが乱れると、肌のバリア機能を低下させ、外部刺激にも敏感になりやすいです。

肌が敏感になると、花粉やホコリなどにも過敏になり、肌荒れしやすい状態になってしまいます。

当店の小顔矯正は、自律神経特化型小顔矯正であり、肌質改善の効果も絶大です。

ラジオ波、EMS、美容液導入ポレーションも同時に行いまして神経、筋肉、皮下組織、真皮、表皮まで総合した矯正となっております。

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