
2024.10.25
美容医療の負担で炎症
↑よくある相談↑
ピーリング、ダーマペン、ポテンツァでダメージを与え炎症し、無理に肌再生を促しても綺麗にならないケースも多いです。→美容医療を否定しているわけではありません。
実際に来ていただきありがとうございました。
お肌が弱っている、もしくは衰えているところに
ターンオーバーを整える作用が過剰になりすぎても肌が再生する前にダメージを与えてしまう可能性があります
赤みや腫れなどの炎症反応を起こしたり
赤みが強く残ってかえって色素沈着しやすくなります
当店の再生美容は高圧エアーにてナノ化した3種類のヒト幹細胞培養液を真皮層まで届けることが出来てダウンタイムも副作用も無く受けて頂けます^_^
美容医療とは違います。